
年をとると涙もろくなるのか、今日は車を運転しながら泣いてしまった。
と言っても何かあったわけではないんだけど(^^ゞ
泣いてしまった理由、それは…ものすごく親バカなんだけど…
今月4才になる田中が1年間通った英語教室の1年の授業が全て終了して、いろんな思いが込み上げてしまったから…。
授業が1年終わっただけ、ただそれだけなんだけど、それがあたしにはものすごく感動だった。
3才になったのと同時に通い始めた英語教室。家や公園以外の、外で他人と過ごす時間。知らない大人とのわからない言葉の世界。まさに「異世界」。
好奇心旺盛でたくましい田中ではあるけれど、初めての環境にどうなってしまうのか、あたしは不安で心配で緊張していたのを覚えている。
最初の6回までは机やイスの下にもぐって遊んだり、教室中を走り回ったり、先生と手をつながなかったり、田中は自由に過ごしていた(;^_^A
そんな田中を見る度にあたしは「じっとしていられない田中に授業は向いていない。教室のみんなのためにも、田中のためにも辞めた方がいいのかも。」と何度も悩んだものだった。
親が教室から出て、先生と子供だけで授業をするようになった時も、「ママがいないと淋しい」と言いだした田中にどう言えば、英語を嫌いにならずに楽しく通ってくれるのかと随分考えたのを覚えている。
でも1年がたとうとしている今では、「田中〜!頑張ってね〜!」と教室の前で見送ると、田中も笑顔で「じゃ〜ね〜(^▽^)ノ゛」なんて言って自分から喜んで席につくようになった。
3才という1年の間に田中は随分成長した。授業中に走り回っていた田中が、先生のいう事をちゃんと聞いて英語で受け答えしている。
そんな姿に親バカなあたしは「心配したけど1年間本当によく頑張った。いろんな事ができるようになってお姉ちゃんになったね。」なんて思いながら泣いてしまった(;。;)
春からはあたしも仕事を始めるし、田中も保育園に行くようになって英語教室には通えなくなるんだけど、得る物は大きかった。
せっかく好きになった英語をこれで終わりにしてしまうのはもったいないと思い、今年の1月からは英語の教材をやり始めている。3ヵ月たった今のところは毎日自分から英語の教材を広げ、弟、銭形とともに歌ったり踊ったり英語で塗り絵をしたりして遊んでいる。
この楽しんでいる英語がこの先どうなるのかはわからないけど、今はやらせてよかったと思う。
1年間「異世界」で頑張った田中にイーコ、イーコ10連発〜!!